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登録日:2011/02/09 Wed 21 51 38 更新日:2024/04/17 Wed 18 57 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1960年代以降生まれホイホイ 2010年代戦隊 20代ホイホイ 30代ホイホイ 40代ホイホイ 50代ホイホイ うあおー オリジナルキャスト登場 クロスオーバー ゴレンジャーハリケーン スパクロ スパロボ スパロボ参戦作 スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 テレ朝の本気 ド派手な海賊ゴーカイジャー メタルヒーローとも共演 仮面ライダーと共演 仮面ライダーディケイド 傑作 全世代ホイホイ 地球文化との交流 大森敬仁 宇宙帝国ザンギャック 宇宙海賊 宇都宮孝明 愛媛県 感動のラスト 戦隊版ディケイド 本名呼び戦隊 東映 東映の本気 歴代への愛がこもった作品 海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊版 海賊鬼 特撮 石ノ森章太郎 第35作 良作 荒川稔久 荒川稔久の本気 記念作品 関智一 冒険とロマンを求めて、 宇宙の大海原を行く若者達がいた。 宇宙帝国ザンギャックに反旗を翻し、 『海賊』の汚名を誇りとして名乗る豪快な奴ら。 その名は…! 海賊戦隊!! ゴーカイジャー!! 概要 『海賊戦隊ゴーカイジャー』は、2011年2月13日から2012年2月19日まで放送された特撮テレビドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第35作。 本作ではスーパー戦隊シリーズ第35作目を記念して、歴代戦隊との大規模なクロスオーバーが行われている。 本作の最大の特徴としては何と言っても過去の34作の戦隊が全て現実に存在し、地球を守り続けてきたヒーローであるという世界観である。そしてゴーカイジャーは過去の戦隊にも変身可能となっている。 基本的にスーパー戦隊シリーズは、VSシリーズなどのクロスオーバー作品以外ではぞれぞれ完全に独立した別世界という設定なのだが、ゴーカイジャーの場合はその後のクロスオーバー等を見ても、クロスオーバーでも別世界である事がはっきりと描写されている『キュウレンジャー』『ゼンカイジャー』『キングオージャー』を除いて、ほぼ全ての戦隊が同一世界内に存在する世界のようである。 そしてVSシリーズなども含めたこれらの複数の戦隊がいるクロスオーバー前提の世界は「レジェンド戦隊の世界」と呼ばれることもある。 さらにゴーカイジャーの場合は戦隊に限らず、メタルヒーローなどとも後にクロスオーバーして世界観を繋げている。 モチーフは「海賊」。正義の味方であるスーパー戦隊らしからぬ肩書きを持つが、これは敵による蔑称で、その汚名を敢えて名乗る反骨精神にあふれた豪快なアウトロー・ヒーローという設定。また歴代に対する「海賊版」の意味合いも持つ(海賊モチーフとはいえなんとも皮肉なものである)。 これら歴代戦隊との差別化の為に、掟破り感のある設定がなされた。 実際、ゴーカイジャーに人々や地球を守る気はさらさらなく、敵と戦うのも単にお宝探しの邪魔だから仕方なく。他にもカレーを食いそびれたためや、買い出しの邪魔などの理由(それでも最初から本質は正義漢)。 そんな彼らが「どうやって地球を守る戦士になっていくのか」というのが本作のテーマ。 その一方で、ストーリーラインは基本的にシンプル。 なお誤解されやすいが、今作は" 第35作 記念作品"であり、放送中にスーパー戦隊シリーズ35周年を迎えた" 35周年 記念作品"は前作の『天装戦隊ゴセイジャー』である。 これはシリーズ初代の『秘密戦隊ゴレンジャー』のみ、放送期間が2年間だったため(さらに言うとその次の『ジャッカー電撃隊』は9か月で打ち切られたため、第3作『バトルフィーバーJ』まで1年ほどのブランク期間がある)。 本作と同じ過去作とのクロスオーバー作品である『仮面ライダーディケイド』が賛否を呼んだだけに、本作も前評判は賛否両論だった。 ……が、終わってみれば、 34のレジェンド戦隊全てからOB出演。(*1) 過去戦隊を丁寧に扱った脚本・演出・音楽。 それでいてきちんとキャラの立ったゴーカイジャー&敵組織の面々。 自分の色以外の戦士にも変身出来るように、各戦隊に女性用のスーツを制作という気合いの入れっぷり。 と丁重かつ豪快な、戦隊シリーズへの愛の詰まった35作目に相応しい記念作品となった。 「47戦隊47都道府県」では愛媛県を担当。 瀬戸内海における海賊こと「村上水軍」で有名だった事が由来と考えられる。 あらすじ 銀河系を我がものにせんと、遂に地球へ魔の手を伸ばした『宇宙帝国ザンギャック』。 対するは、地球の平和と人々の笑顔の為に集結した34のスーパー戦隊。決死の覚悟でザンギャックに挑んだスーパー戦隊たちは、見事ザンギャック艦隊を撃退した。 しかしその代償に、34のスーパー戦隊たちは戦士としての戦う力を失ってしまう。 この戦いは『レジェンド大戦』と呼ばれ、人々に語り継がれていくことになる……。 ――それから数年後。 復活を遂げたザンギャック帝国が再び地球侵攻を開始する。 その時、宇宙を旅する5人の若き海賊達が地球へ降り立った。 地球に眠るという宇宙最大のお宝を求めて……。 キャラクター ゴーカイジャー6人の詳細はそれぞれ個別項目を参照。 ●ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス(演 小澤亮太) 海賊戦隊の若き船長。俺様キャラでアウトローな、歴代レッドでも特異な人物。 「赤き海賊団」の生き残りで、かつてはアカレッドの仲間だった。 ●ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン(演:山田裕貴) 寡黙かつクールな性格の剣士。二刀流をメインに、五刀流まで使いこなす。 元ザンギャック兵士の脱走兵で、帝国には恩師を奪われた因縁がある。 ●ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ(演:市道真央) 姉御肌の元盗賊。金と宝が好きなある意味一番海賊らしい人。 勝ち気で明るいが、貧困が原因で肉親を失った悲しい過去を背負っている。 ●ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー(演:清水一希) メカニック担当。ほぼ拉致のような形で仲間に入った一般人で気弱なところがある。 本作屈指の愛されキャラ兼ネタキャラ。ツッコミ役。母星はザンギャックに滅ぼされた。 なお、当該項目や彼が変身する戦士の項目でも説明するが、彼は他の戦士に変身した時の違和感がメンバー中一番顕著。 キャスト紹介ではハカセというあだ名も記載される。 ●ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ(演・小池唯) ザンギャックに滅ぼされた星の王女であるファミーユ星人。 海賊には似つかわしくないおしとやかな少女。敵であろうと礼儀正しい。 ●ゴーカイシルバー/伊狩鎧(いかり がい)(演:池田純矢) 海賊達に憧れるスーパー戦隊大好きな通りすがりの地球人。 子供を助けて意識不明になった際、アバレキラー達からゴーカイセルラーを託され戦う力を手に入れた。 なお、彼ら六人は全員別々の星出身である。 『ジュウオウジャー』EDによると、住所は「宇宙」であるらしい。 ●ナビィ(声:田村ゆかり) ゴーカイジャーを支援するオウム型のサポートロボ。 詳しくは該当項目参照。 変身アイテム ●レンジャーキー ゴーカイジャーが変身するときに使う鍵。歴代戦隊のスーツを模したフィギュアから鍵に変形する。 ●モバイレーツ レンジャーキーを差し込むことで、対応した歴代戦隊にも変身する。 ちなみにチェンジする時、「ゴォーー↑カイジャー!↑↑」と音声が1つ目と2つ目の文字の間を伸ばすので、激走戦隊カーレンジャーは原作そのままだったりする。と言うか元ネタである。 共通武器 ●ゴーカイガン ゴーカイジャーの共通武器その1。 見た目の通りの海賊銃であり、レンジャーキーを装填することで更に威力が増す。 蹴り飛ばそうがぶん投げようが決して暴発しない。 ●ゴーカイサーベル ゴーカイジャーの共通武器その2。カトラス状の刀で、これもレンジャーキーを装填することで威力が増す。ブーメランのように投げたり、ワイヤーを使ってぶん回すこともできる。 メンバー同士が互いに武器を交換したり、二刀流や二丁撃ち、果ては五刀流で戦うという事も可能。「レッツ・パーリィ!!」 なお、これらの共通武器は歴代戦隊に変身すると、その戦隊に対応した武器に変化するため使用不可能になる。 ロボ ●ゴーカイオー 母船であるゴーカイガレオンを中心に、5機のゴーカイマシンが合体するロボ。 ●豪獣神 ゴーカイシルバーのロボ。 詳しくは該当項目、もしくは大いなる力にて 敵組織 宇宙帝国ザンギャック 全宇宙を恐怖と武力で支配しようと目論む悪の超帝国。 歴代戦隊の活躍で一時的に撃退されたが、再び侵略を開始する。 ●司令官ワルズ・ギル(声:野島裕史) 愛すべき殿下。詳しくは該当項目参照。 ●参謀長ダマラス(声:石井康嗣) 凄まじい戦闘力と冷徹な頭脳を併せ持つザンギャック帝国最強の戦士。 ワルズ・ギルの補佐を務める為に派遣された。 時々、殿下に対する愚痴を漏らしていたことから視聴者達から勝手に野心家と思われていたが、実は誰よりも殿下の心配をしていた従者の鑑。 ●開発技官インサーン(声:井上喜久子) 声がエロいザンギャック帝国のマッドサイエンティスト。 ●特務士官バリゾーグ(声:進藤学) 全身を機械化されたサイボーグ戦士。 行動隊長の選定は主に彼の役目。 ワルズ・ギルには忠実だが、何を考えているかわからない不気味な存在。 その正体はジョーの先輩にして剣の師匠である「シド・バミック」。 シド・バミックとしての記憶は完全に消去されているが、死によって魂は救われた。 ジョーの中盤からのことあるごとにシド先輩シド先輩言い出す理由は 新入ゴーミンとして働くはずのジョーが子供を殺すことを嫌がり シド先輩とザンギャックから逃げることを選び、再開の約束を果たせないままでいるから。 ゴーカイジャー加入後だが、シドは改造された際に記憶を全て殺されていることをジョーは思い知り、 その後いろいろあって「教わった剣技を活かす」「バリゾーグとなった先輩を殺して魂だけでも救う」という願いから 最終的にはジョーの手の中で幕を引いた。 かに思えたが、ワルズは歪んだ形でもバリゾーグしか友情を持てない性格的な問題を抱えた情緒不安定な太子であったため、バリゾーグを破壊された事に常軌を逸した復讐心を燃やす事になる。 バリゾーグの存在意義はワルズの死とともにようやく消えたといえよう。 右目が無いのはシドが隻眼であったからである。 ●皇帝アクドス・ギル(声:小川真司) ザンギャックの皇帝でワルズ・ギルの父親。そしてラスボス。 カザリと同じくプレデター風であり、黒い。モチーフは大王イカ。 ワルズにはワルズの、アクドスにはアクドスのボス感があるのが作品を通した魅力であるが ザンギャック皇帝は凶悪な見た目同様に非道で、決着の仕方も高評価である。 司令席に座ったままの状態で、マーベラスと鎧の二人掛かりの攻撃をいなすなど、その実力は計り知れない。 かつてはアカレッド声の主人公と共にウルトラマンになる男性や、ナレーション声な人造人間の宿敵にして黒い義体を纏う外道ラスボスだった。 ●行動隊長 侵略作戦を行う多種多様な異星人。身体の特性や作戦により武器の支給もしくは改造を受ける。 ガチからイロモノまで人材は豊富。 ●ゴーミン&スゴーミン ザンギャックの戦闘兵。 スゴーミンは巨大化、戦闘機やバイク等へ変形可能。 殿下の八つ当たりの被害者(達)でもある。 ●ドゴーミン 皇帝直属の親衛隊。行動隊長よりも強いらしい。 しかし、頭はあまり良くない模様。 第三勢力 ●バスコ・タ・ジョロキア(演 細貝圭) マーベラスと同じく宇宙最大の宝を狙う男。詳しくは別項目。 レジェンド戦隊 34年間地球を護り続けてきたスーパー戦隊たち。詳しくは当該項目参照。 劇場版 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』 『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』 テレビシリーズ後の展開 東日本大震災に伴う休止の影響で撮影スケジュールに遅れが生じたため、最終回放送寸前の2012年2月まで撮影が延びた影響で、予定されていたVシネマ『帰ってきた海賊戦隊ゴーカイジャー』の制作は見送られた。 ……が、シリーズ第40作目『動物戦隊ジュウオウジャー』にてシリーズ通算2000回の放送を記念して、まさかの客演! 2016年9月4日、11日と2週連続で活躍し、ジュウオウジャーの面々とゴーカイジャー以降の戦隊に変身して見せ、エンディングテーマ曲には「スーパー戦隊ヒーローゲッター2016」も公開。歴代レッドが大集結した。ただし一人だけハブられたレッドがおり、その事について役者がTwitterでボヤいていた。公式からは「あくまで公認だけだから」と説明された。 2019年2月17日から4週にわたって放送されたスーパー戦隊シリーズの特別番組『スーパー戦隊最強バトル!!』ではマーベラスが『ジュウオウジャー』の大和とW主演という形で活躍した。 そして同年4月、まさかの『スーパーロボット大戦X-Ω』にまでも参戦。 スーパー戦隊枠でジュウレンジャーに次いで登場、マーベラスと因縁のあるギャバンや同じアウトローなダークヒーロー、マジンカイザーSKLの海動と、敵対する宇宙海賊共やザンギャック達に立ち向かう。 余談 本作の人気を受けて、ゴーカイジャーを見終わっても楽しめる作品として製作された非公認戦隊アキバレンジャーのタイトル案には「海賊版戦隊ゴカイジャー」(誤解じゃー)というものもあったという。 というかアキバレンジャーの「大それた力」自体大いなる力のパロディである。 そして、2021年秋――― 「変わっちまったな……! オマエも、この星のヤツらも!!」 10年の月日がヤツらを変えた――― 宇 宙 海 賊 、 帰 還 | | | 。 KAIZOKU SENTAI テン・ゴーカイジャー 2021年秋 期間限定上映 この星に、守る価値はあるのか。 34.天装戦隊ゴセイジャー←35.海賊戦隊ゴーカイジャー→36.特命戦隊ゴーバスターズ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 春の映画を機に打ち解け始めて鎧正式加入でだいぶ友好的になったな。それまではそりゃ誤解されるわってのはあった。 -- 名無し (2013-09-19 18 30 59) 内容はシリアス・ギャグの回が波風が激しかったな。ただOPが勢いがよくEDがヒーローを覚えやすくて面白かった。当時は東北大震災で落ち込んでいたから子供たちにとってもいい元気の素になったんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2013-10-18 21 47 03) 14話は完全にカオス回だったな。「カーレンジャー」見たこと無いけどレッド以外も皆あんな感じなのか? -- 名無しさん (2013-10-23 13 41 25) 終盤や映画観てると真の主人公は鎧なんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2013-10-23 15 58 11) 記事中にもあるが、過去作品を網羅しただけの単なる御都合主義のお祭り作品ってだけじゃなく、主人公サイド敵サイドもきっちり描いてカラーを出し、単体としてのストーリーを確立していたのは素直に凄いと思う。 正直にいえば開始前はあまり期待してなかったんだけど、そいつが見事に裏切られ、一話目から実況で大いに盛り上がってたよ。 ネタ成分とシリアス、熱血要素のバランスはなかなかに絶妙だったと思う。 -- 名無しさん (2013-10-23 16 15 07) ↑2 地球に仕向けられた敵から、宇宙人の海賊達ではなく、スーパー戦隊の力を信じた地球人の彼がケリをつけたからそう感じるんだと思う。 -- 名無しさん (2014-01-17 03 47 18) 決戦機2機のデザインは最高!特にグレートワルズは天使のような神々しさを感じてカッチョいい!! -- 名無しさん (2014-01-17 09 59 01) しかし映画で神谷さんが出てくれたのに、どうしてオーレンジャ―のレジェンド回でガンマジンとブルドントJr.が出てくれると信じていたのに。ニンジャマンを新造するのならガンマジンも頑張れよ -- (2014-02-01 02 58 42) バトルフィーバー回での(クリスマス回でもある)ケニアこと曙さんの「よい子にはプレゼントをあげなくっちゃね」というせりふが大好き。ただなんでマーベラスたちに直接渡さずそっと渡したんだろう?サンタだからか? -- 名無しさん (2014-02-01 09 34 09) 神回のバーゲンセール -- 名無しさん (2014-02-01 14 54 50) ↑途中ですまん ゴーカイジャーの面子そのものが好きだったから歴代要素を抜いたのも見たかったって気もある -- 名無しさん (2014-02-17 11 30 15) ゴーカイチェンジのために彼ら自身の必殺技がなかったのが残念。 -- 名無しさん (2014-04-25 22 00 54) たまにチラッと見ようという時には持って来いだが、一気に見よう・流そうとすると内容が濃すぎてこっちが潰れるw -- 名無しさん (2014-04-25 22 25 30) ↑あと、ぶっ続けで観てたらいつの間にか目から汗が止まらなくなってるよな -- 名無しさん (2014-04-25 22 44 05) 先輩達のゴーカイチェンジ時のプロセスが、現代の最新映像技術を駆使してますね(特に昭和から平成初期)。 -- 誉彦 (2014-05-08 20 31 37) ザンギャックの掘り下げ不足だけは残念な所。 -- 名無しさん (2014-07-05 19 01 04) ↑2 そうそう。ライブマンのワイヤーが細かくなってたり、メガレンジャーのスペルがきちんと直ってたりしたのは感動した。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 01 43) ↑ゴーカイジャー達による、先輩戦士達の必殺技発動シーンもいろいろ再現されてますし -- 誉彦 (2014-10-06 18 56 09) ↑3レジェンドの話を書かなきゃいけないのにあれ以上にどう掘り下げろというのか -- 名無しさん (2014-10-06 19 05 50) マーベラス「ルカのヤツどこに行きやがった?」ハカセ「なんか地球に怪盗のBFがいるって・・・」 -- 名無しさん (2014-11-07 19 36 11) ↑9 ゴーカイブラストやゴーカイスラッシュ、ゴーカイガレオンバスターがあるじゃん。ゴーカイオーもゴーカイスターバーストがあるし。 -- 名無しさん (2014-11-07 20 14 10) ↑それだけゴーカイチェンジの印象が強かったとか? -- 名無しさん (2014-11-07 20 18 48) ↑むしろフィニッシャーとしてはゴーカイブラストやスラッシュのほうが多いのに -- 名無しさん (2014-11-07 20 21 02) ↑歴代戦隊の技はとどめへの繋ぎに使う事が多いよね。トドメはあくまでゴーカイジャーの姿で刺してる。 -- 名無しさん (2014-11-07 20 26 18) かつて「ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター」でザンギャックという敵幹部がいたけど、あんま関係ないかw -- 名無しさん (2015-02-14 06 28 25) アクドス・ギルの中の人が亡くなったみたい… -- 名無しさん (2015-03-12 16 23 51) 惜しい人を亡くしてしまった・・・ -- 名無しさん (2015-03-12 22 05 34) ザツリグの中の人がニンニンジャーに出るとな? -- 名無しさん (2015-06-25 12 44 54) あれから5年。同じく5年経った誰かさんは引き立て役とはいえいいポジションを貰えていたりするのに、こっちはびっくりするほど何もないな・・・ケッ!所詮戦隊は日陰者かよ!! -- 名無しさん (2016-06-27 21 44 53) まさかのジュウオウジャーとのクロスオーバー決定 スーパーヒーローゲッターもゴーバス~ジュウオウまでアップデートか -- 名無しさん (2016-08-22 18 52 17) ↑だとしたらもう一番追加ってことになるかな -- 名無しさん (2016-08-22 20 07 40) ↑とりあえずヒーローゲッターのアップデートは決定してて、二週連続でEDで流すんだって -- 名無しさん (2016-08-22 22 32 41) ゴーカイもついに客演する側か…。 -- 名無しさん (2016-08-22 23 24 00) アイムの中の人は引退してたっぽいけど、ちゃんと出演するようで嬉しいかぎり。 -- 名無しさん (2016-08-22 23 42 09) ウリのゴーカイチェンジあるかなぁ -- 名無しさん (2016-08-23 00 27 44) ゴーバスからの新しいレンジャーキーも売ってほしい -- 名無しさん (2016-08-28 18 24 31) 既に売られてるんだよね、トッキュウジャーは専用の音声デバイスもつけて・・・。ニンニンでは出なかったけどこれを機に出すのかな -- 名無しさん (2016-08-28 18 31 39) 前情報知らずに見てびっくりし、ゴーカイチェンジしまくりでうれしかったが、まさかトッキュウジャーが出るとは予想外だったw -- 名無しさん (2016-09-04 20 24 07) 以前ゴーカイジャー関連の記事で愚痴を書いた者だ。再びこうして出演できることに感謝の気持ちでいっぱいだ。もうスタッフに足向けて寝れません。 -- 名無しさん (2016-09-05 23 09 44) ↑3トッキュウのレンジャーキーも15年12月と遅めだったからニンニンもそれぐらいと思われ -- 名無しさん (2016-09-05 23 51 17) 皇帝は絶対下剋上・謀殺されると思ってたから普通にラスボスになって逆に驚いた -- 名無しさん (2017-03-10 18 18 15) 後の作品でゲストに出る度に少し頼もしくなってる鎧 -- 名無しさん (2018-01-28 16 57 17) 宇宙最大のお宝使ったら、地球が色んな敵組織が跋扈する世界になりそうだから壊して正解だったな本当に -- 名無しさん (2018-03-29 21 06 54) ワルズはメギドやブルドントみたいに心身共に成長するかと思ったら悲しい最後になったな -- 名無しさん (2018-06-09 19 40 00) アクドスももう少しイージーな惑星をワルズに攻めさせておけば良かったものを -- 名無しさん (2019-01-13 16 17 06) 武器が剣・銃個別、ギミック少ない、海賊らしいデザインというシンプルかつ無骨で好き。 -- 名無しさん (2019-02-25 23 42 36) スパクロ参戦マジかよ… -- 名無しさん (2019-04-05 15 21 36) ↑すでにジュウレンジャーが参戦している以上、スーパー戦隊の参戦は別に驚くようなことではないだろう。ゴーカイジャーは35作記念のお祭り企画的な作品でもあるわけだし、むしろスーパー戦隊から出すのならば無難な選択とも思える。 -- 名無しさん (2019-04-07 23 10 42) スパクロ参戦おめ。宇宙海賊だしクロスオーバーとしての使い勝手はいいと思うわ。ギャバンみたいにマーベラス単体とかあってもいいなあ。 -- 名無しさん (2019-04-12 13 18 30) スパクロではレジェンド大戦から一年後設定なのね つか歴代戦隊いるわ、それと敵対した歴代敵組織いるわ、ガンダムやマジンガー、ゲッターらもいるわ あの世界どーなってんだ オーレンの時、どうなってたんだろ -- 名無しさん (2019-04-12 13 24 49) スパクロ参戦は、ギャバンが参戦した時に版権表記になぜか通常参戦の枠で石ノ森プロが追加されてたから分かってた人も多かっただろうけどね -- 名無しさん (2019-04-12 13 48 28) ↑↑オーレンジャーは客演ではゴーバスターズ同様にパラレルになってる可能性が高い。客演のオーレンジャーは1995年設定になってるっぽいし、カーレンジャーがオーレンジャーを知らなかったのも不自然になるし……もしかするとバッカスフンドラスボスルートのオーレンジャーが客演のオーレンジャーかも -- 名無しさん (2019-04-12 16 47 15) この調子でもうスーパー特撮大戦2019みたいなの作っちゃえバンナム -- 名無しさん (2019-04-12 17 59 37) ゴーバスも相性良さそうだなぁ あっちは特にメカ戦に力入れてる戦隊だし -- 名無しさん (2019-04-12 18 09 16) 次は海賊ガンダムとの共闘か対決と見た。ウルトラマンとかは出ないんかね。人間状態の立ち画が難しいのか、特撮系は変身状態がデフォだもんな。 -- 名無しさん (2019-04-12 18 29 28) one pieceとコラボして欲しいけど・・・ルフィ「 変身かっこいい~( 感激 )!だけど、海賊はヒーローじゃないぞ!( コンニャロー )色々変化いいなぁ~!( キラキラ )海賊のヒーローなんて変だぞ!(プンプン)海賊ロボ、フランキー将軍みたいでいいなぁ~!( 涙 )でもな...ect 」ゾロ「 非難するか感激するかハッキリしろよ 」みたいな感じになりそうだけど、どっちも作風と価値観の関係で難しいだろうなぁ...。 -- 名無しさん (2019-04-12 19 57 09) にしても、まさかゴーカイジャーとエクスカイザーを絡めてくるとは… -- 名無しさん (2019-04-12 21 36 04) 何気にアニオタwikiに宇宙帝国ザンギャックの記事が存在しないんだよな。 -- 名無しさん (2020-05-17 20 02 12) 1話をちらっと見てみたけど、冒頭のレジェンド大戦で、各戦隊が整列しているところはなんかシュールw -- 名無しさん (2020-06-29 09 48 57) シリーズで一番好きなバイオマンの単独レジェンド回がなかったのは残念だけど、あの出方も「力は失われても、先輩たちの想いはレンジャーキーを通していつもゴーカイジャーを見守ってる」って感じがして、レジェンド回やらないなりの気遣いは感じたから特に不快感は覚えなかったな -- 名無しさん (2020-10-23 18 58 09) ゴーカイジャーの10years affterが、遂に来た!「シン・ゴーカイジャー」じゃないよ、「テン・ゴーカイジャー」だよ、ここ重要。 -- 名無しさん (2021-06-19 20 30 20) ↑客演がちょくちょくあったから、もう10年!?ってなる。ゲストしやすいんだよねこの戦隊。 -- 名無しさん (2021-06-19 22 00 13) 地獄からバルバンが蘇る・・・のはもうメガレンとのVSでやったか -- 名無しさん (2021-06-21 07 05 25) ↑敵は「 ギル一族の血縁( 妻、姉か兄?、お母様?? ) 」か、もしくはパワーアップして復活した「 バスコ 」、あるいは「 究極大サタン 」みたいに「 帝王ダイダス 」をオマージュしたみたいな新怪人とか? -- 名無しさん (2021-06-25 22 54 31) ブルー、イエロー、後ピンクがオリジナルキャストなのは凄いな、前者2人は人気的な意味で、ピンクは芸能界復帰のタイミング的な意味で -- 名無しさん (2021-06-29 03 20 10) 歴代ヒーローを召喚して手下として相手にけしかける戦法を、一貫して「レジェンドになんの敬意も思い入れもない悪役が使う卑劣で悪趣味な人海戦術」として描いたのがすごく好き -- 名無しさん (2021-07-01 22 50 34) ↑ゴセイジャーとの映画の際にゴーカイジャー、ゴセイジャー勢を除く全ての戦隊をまとめて召喚すると言うバスコのラッパラッターみたいな装備が出てたな -- 名無しさん (2021-07-02 03 23 33) ゴーカイジャー、スーパー戦隊の伝統(?)である「内ゲバVシネ」をやる模様。戦隊のVシネって内ゲバ率高いよね。それも報連相がちゃんとしてれば防げたものだったり、ちょっと考えれば気付くレベルの敵の作戦だったりで。 -- 名無しさん (2021-07-19 19 04 27) ↑4イエローはともかく、ブルーは今やガチの売れっ子だからな。よく出てくれたよ。 -- 名無しさん (2021-08-28 06 18 43) ↑ 思い入れが強い作品だったんだろうなぁ... -- 名無しさん (2021-10-03 21 59 08) テン・ゴーカイジャーについての情報で、登場する謎の怪人の名前と所属が分かったけど....名前からして本編内で実施されているタービーの黒幕か、それらに関与した重要人物の怪人形態という可能性が....!? -- 名無しさん (2021-11-06 19 59 48) ごめんなさい。質問です。ジャッカー電撃隊の人ってゲスト出演してましたか? -- 名無しさん (2021-12-26 14 35 07) ↑vsゴセイでビッグワンが出てるよ -- 名無しさん (2021-12-26 14 48 57) テンゴーカイジャー、宝路が出たり細貝さんが(バスコっぽい名前の解説者として)出たりリングアナウンサーとして関智一が出たりとかなり豪華なメンバーで草 -- 名無しさん (2022-04-27 16 44 59) 17歳おいおいが出た時点でスタッフがどの視聴者層をターゲットにしてたか丸解りだった。 -- 名無しさん (2023-02-26 17 35 29) 名前 コメント
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第15話と第16話 サブタイトル 召喚されたレンジャーキーの戦士ゴーカイレッドVSマジシャイン、シンケンゴールド ゴーカイブルーVSキバレンジャー、ゴセイナイト ゴーカイイエローVSゴーオンウイングス ゴーカイグリーンVSメガシルバー、ガオシルバー ゴーカイピンクVSアバレキラー、ボウケンシルバー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦とのつながり 第15話と第16話 第15話:私掠船現ると第16話:激突! 戦隊VS戦隊は、バスコ・タ・ジョロキアの初登場とそれによるレンジャーキーの争奪戦を主テーマとした前後編となっている。 サブタイトル それぞれ、ゴーカイジャーが初登場した作品をサブタイトルのモチーフとしている。第15話の「私掠船現る」は、『ゴーカイジャー』の第1話のサブタイトルは「宇宙海賊現る」を元にしている。『ゴーカイジャー』第1話はテレビでゴーカイジャーが初登場した作品である(正確には『ゴセイジャー』最終回の引き継ぎで登場している)。 第16話の「激突! 戦隊VS戦隊」は、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』を含める「戦隊VSシリーズ」を元にしている。『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』は映画でゴーカイジャーが初登場した作品である。 アカレッドやパチャカマックなど、「戦隊VSシリーズ」関連のキャラクターは、『ゴーカイジャー』に多数登場している。 召喚されたレンジャーキーの戦士 前後編の2話でバスコ・タ・ジョロキアによって召喚された戦士は以下の通り。ドラゴンレンジャー・キングレンジャー・タイムファイヤー・シュリケンジャー・デカブレイクいずれも金と銀以外・初期メンバーに用いられている色をメインカラーとする追加戦士で、ゴーカイスクランブルによって倒されている。 デカブレイクは後述のキバレンジャーとアバレキラー同様に初期メンバーの色にも用いられている白をメインカラーとした追加戦士ではあるが、デカブレイクに変身する姶良鉄幹(テツ)はデカレンジャーの活動する地球署で研修活動を行っていたが、『特捜戦隊デカレンジャー』Episode.50(最終話)でファイヤースクワッドに異動したデカレッド・赤座伴番(バン)の代わりに、地球署の正式なメンバーになった。 キバレンジャー・メガシルバー・ガオシルバー・アバレキラー・マジシャイン・ボウケンシルバー・ゴーオンゴールド・ゴーオンシルバー・シンケンゴールド・ゴセイナイト2話にかけて召喚され、ゴーカイジャーを苦しめるが、ゴーカイジャーのチームワークを生かした斬撃により倒される。 今回召喚された戦士のレンジャーキー15個は、ゴーカイシルバーのゴーカイセルラーに登録されているなど、ゴーカイシルバー登場に関して重要な回となっている。 敵側が戦隊アイテムを悪用するケースとしては後に『機界戦隊ゼンカイジャー』で、ステイシーが使用するギアトジンガーからダークセンタイギアを使用することで1戦隊単位で戦隊戦士を実体化させ、更に巨大戦用に戦隊ロボまで実体化できる。バスコが初登場した後に追加戦士のゴーカイシルバーが登場回となったが、こちらはステイシー初登場後にゴーカイジャーモチーフの追加戦士のツーカイザーが登場する。 ゴーカイレッドVSマジシャイン、シンケンゴールド 光繋がりと番外戦士にレッドがいる繋がり番外レッドはウルザードファイヤー・小津勇と姫シンケンレッド・志葉薫。 『未来戦隊タイムレンジャー』(タイムファイヤー)との共通点3つとも初期メンバーのカラーリングが赤・桃・青・黄・緑で一致し、後から登場する戦士も赤色である。 ゴーカイブルーVSキバレンジャー、ゴセイナイト 「敵の関係者」「猫科をモチーフにしている」という共通点がある戦士ジョーが元ザンギャックであったように、キバレンジャー・コウはゴーマ族のシャダム中佐の実子であり、ゴセイナイトの元の姿であるグランディオンヘッダーは救星主のブラジラが護星天使だった頃の仲間だった。 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(ドラゴンレンジャー)との共通点コウ役の酒井寿は『ジュウレンジャー』で幼少の頃のブライ(ドラゴンレンジャーの変身者)を演じた。 『ジュウレンジャー』と『天装戦隊ゴセイジャー』には「初期メンバーのカラーリングが赤・黒・青・黄・桃」「緑色の戦士が死亡する」という繋がりがある。ブライは最終決戦前に死亡しており、ゴセイグリーン・マジス(ゴセイブルー・ハイドの相棒)は他のメンバーと合流する前に戦死している。 ゴーカイイエローVSゴーオンウイングス ゴーオンウイングスは須塔兄妹で構成されたチームであり、ルカにもリアという妹がいる。 『超力戦隊オーレンジャー』(キングレンジャー)との共通点どちらもタイヤから人型に変形する巨大ロボットが登場する(『オーレンジャー』はタックルボーイ、『炎神戦隊ゴーオンジャー』はゴローダーGT)。 ゴーカイグリーンVSメガシルバー、ガオシルバー 技術者とニックネーム繋がりメガシルバー・早川裕作はI.N.E.T.の技術者であり、料理が得意。ガオシルバー・大神月麿は1000年前はシロガネ、現代ではシルバーのニックネームで活動。 『忍風戦隊ハリケンジャー』(シュリケンジャー)との共通点メガレッド・伊達健太役の大柴邦彦とメガブルー・並樹瞬役の松風雅也は『ハリケンジャー』に出演しており、シュリケンジャーの変装として登場している。 シュリケンジャーは『忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー』で大神と共演している。 ゴーカイピンクVSアバレキラー、ボウケンシルバー 救助関係と姫繋がりアバレキラー・仲代壬琴は外科医であり、ボウケンシルバー・高丘映士はプレシャスの能力で救助活動を行う組織・サージェスレスキューの一員。 『アバレンジャー』では劇場版で、古代ダイノアースの王女フリージアが登場しており、『ボウケンジャー』ではボウケンイエロー・間宮菜月が古代レムリア人の生き残り・リリーナ姫だった。 『特捜戦隊デカレンジャー』(デカブレイク)との共通点デカブレイク・姶良鉄幹(テツ)はVSシリーズで壬琴や映士と共闘している。 スーパー戦隊199ヒーロー大決戦とのつながり 第16話と第17話の間となる劇場版1とはいくつかのつながりがある。レンジャーキーを戦士として召喚し、ゴーカイジャーと戦わせるという戦法は、劇場版1で黒十字王も使用している。 「新たに手にいれたレンジャーキー」劇場版1では、この前後編で手にいれた15個のレンジャーキーについて「新たに手にいれたレンジャーキー」と呼んでいる。 第16話でレンジャーキーを入手し、まだ豪快チェンジをした事がなかったため、ゴーカイジャー5人はゴセイナイトのレンジャーキーについて記憶になかった。
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登録日:2011/10/16 Sun 17 11 56 更新日:2024/04/25 Thu 16 53 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めるよ ▽タグ一覧 17最強 50ザギン お宝ナビゲート やかましい オウム ゴーカイジャー7番目の戦士 スーパー戦隊シリーズ ゼルダの伝説←ナビィ違い ダイスオーDXのCM トリ ナビィ マスコットキャラクター マニアックなナビゲーター←本人も意味が解ってない ロボット 仕事が速い 海賊戦隊ゴーカイジャー 田村ゆかり 電子戦隊デンジマン 「レッツお宝ナビゲート!」 ナビィとは、海賊戦隊ゴーカイジャーに登場するオウム型ロボット。 通称、トリ 声:田村ゆかり 【性格・人物】 一人称は「オイラ」。 ゴーカイジャーのマスコット的存在で、スーパー戦隊の大いなる力を探索する為に必要なお宝ナビゲートを行う。 しかしそのナビゲートは曖昧で、鎧が加入するまでは誰一人意味を理解出来なかった。 とは云え、稀に鎧でさえ意味が分からないナビゲートが出る。 全体的に声がかなりの高音で普段田村氏が演じてる声質とはかなり異なっている。 マーベラスからは「トリ」呼ばわりされるなどぞんざいな扱いを受けており、呼ばれる度に「トリじゃないよ!ナビィだよ!」と訂正する。 ゴセイナイトからもトリと呼ばれ、初対面の鎧からもトリさんと呼ばれた。 鎧は、後にナビィさんと呼んでいる。 意外に強く、ダイヤールがゴーカイオーに侵入した際には、マーベラス達が現れるまで時間稼ぎした。何度も体当たりするだけの攻撃だが、案外優勢だった。 しかし、ゴセイレッドがゴーカイオーに侵入した際は、驚くだけで何もせず、その後に現れたゴーカイレッドを応援していた。 しょっちゅう、アイムに抱かれている。 羨ましい… アイムと鎧を除く仲間からは、やや雑な扱いを受けている。 マーベラスからは、イジメられている(頭をぐりぐりされる等)。一番長い付き合いなのに名前も覚えられていない。 事故だが、アイムからは熱い紅茶をぶっかけられた事がある。さらに、ハカセには枕にされた。 毒舌家の一面があり、虎の子を探すマーベラスがトラ猫を連れて帰った際は「バッカジャナイノ!」と言った。 その度に、マーベラスから制裁を受けている。 ちょっくらちょっと、日向ぼっこの為に出掛ける事がある。 その際、女子高生達に囲まれて「かわい~い」等と言われ、何故かピッタリサイズの麦藁帽子やアロハシャツをプレゼントされたリア充。 仕事が早く、バスコを出し抜く為にマーベラスがバラ撒いたレンジャーキーを速攻で回収し、あのバスコをも出し抜いた。 バスコ「あら…、ナビィちゃん……仕事が速いねぇ」 ナビィ「まあね~」 マーベラス達が強奪したギガロニウムの回収を行う等、案外役に立つ。 案外マセており、カインがルカを迎えに現れた際には「玉の輿だ~!」と叫んでいた。 レジェンド戦隊以外にも、ザンギャックの探索も可能。 睡眠を取り、眠っている時は「ナァビィ~、ナァビィ~」と云う寝言を言う。 動力源は不明で、マーベラスによると電池が替えられた事は無い。 ナビィの動力源を巡って、マーベラス・ハカセ・アイムが議論した事がある。 ボンパーがガレオンに現れた際、アイムがボンパーの事を「可愛い」と言ったのを聞くと…「オイラの方が可愛いけどね!」と言った、以外と嫉妬深いらしい。 口癖は「どーするどーする、キミならどーする?」だが、中の人である田村ゆかり本人はスタッフに教えてもらうまでこの台詞の元ネタが分からなかったらしい。 第43話では、仲間を全て失って塞ぎ込んでいたハカセにビンタを食らわして勇気づけた。 ハカセとのマーベラス奪還作戦では、ハカセが囮になっている隙にマーベラスを救出すると云う活躍をした。 これによって、50ザギンの懸賞金が付けられた。 喋る珍獣で可愛いマスコットで50も賭けられて名前で呼んでもらえない…どっかにいたような 以下ネタバレ 48話にて、実はナビィの持つ独立稼働する永久機関こそ宇宙最大のお宝へたどり着くための扉となる存在である事が判明。 49話にてスーパー戦隊の大いなる力を受け、巨大な扉に変化。 「コンナンナッチャイマシター!」 扉には34の鍵がかけられていたが、マーベラス達は34戦隊のレッドのキーを使い解除。 その後、マーベラス達が無事に宇宙最大のお宝をゲットし戻ってきた後、元に戻った。 動物戦隊ジュウオウジャーでは28話でマリオおじさんや操に飛んでいる所を目撃され、マーベラスには相変わらず「トリ」呼ばわりされている。。29話ではアイムに留守番を任されたものの一匹だけゴーカイガレオンで帰る際に置いて行かれしまい、マリオおじさんはナビィに興味津々だった。その行く末は3000回記念スペシャルで明らかになると言っていたが...。 【お宝ナビゲート】 どれもこれも、レジェンド戦隊に詳しくないマーベラス達が知るのは難しい物ばかり… 一見スーパー戦隊には関係ないナビゲート(黒い服、人助け、叫び声)もある… 特にオーレンジャーに関しては、普通の視聴者でも理解出来ないマニアックなもの(元ネタはVシネマ『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』での会話) 黒い服を着た人間が、いいこと教えてくれるぞよ(魔法戦隊マジレンジャー) 探し物ならば警察に行けばいいぞよ(特捜戦隊デカレンジャー) 虎の子を訪ねると吉ぞよ(獣拳戦隊ゲキレンジャー) 空飛ぶ島で運命の出会いがあるぞよ(百獣戦隊ガオレンジャー) サムルァーイにチューイするナリ!(侍戦隊シンケンジャー) 交通安全に気をつけるぞよ(激走戦隊カーレンジャー) デンジャー、デンジャー、デンジャラス!みんなに危険が迫っている!(バスコ・タ・ジョロキア) 凄い銀色の男を探すべし(ゴーカイシルバー/伊狩鎧・爆竜戦隊アバレンジャー・未来戦隊タイムレンジャー・恐竜戦隊ジュウレンジャー) 閉ざされた森の戦士に会うべし(星獣戦隊ギンガマン) 人助けが出会いを導くぞよ(救急戦隊ゴーゴーファイブ) メラメラメラ~と火の鳥が邪悪な敵を討ち倒す~(鳥人戦隊ジェットマン) スケボーが得意なライオンが近付いている(超獣戦隊ライブマン) うあおー!うあおー!(超力戦隊オーレンジャー) 諸星学園高校で僕と握手!(電磁戦隊メガレンジャー) かくれんぼしたニンジャは見つけられないぞよ(忍者戦隊カクレンジャー) 【余談】 ナビィ関連グッズは、一応存在する。 お宝ゲットキャンペーンの商品として縫いぐるみ 11月発売のゴーカイグリーンのS.H.Figuartsにミニフィギュア(フィギュアーツスケール)が付属する。 演じる田村ゆかり氏は17歳教で知られているが、本当の年齢が戦隊シリーズの~周年と重なっているので今年の戦隊の周年を見れば彼女の年齢がわかってしまう。 Let'追記・修正ナビゲート!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっぱりナビィ・扉(門)→ナビィ・ゲート→ナビゲートなのかね -- 名無しさん (2013-12-17 18 02 06) ↑なるほど面白い -- 名無しさん (2013-12-17 18 23 01) ハカセに叱咤する回は、田村ゆかりの単なる萌える演技。ナビィではなく田村ゆかりに怒られている感覚だった。 -- 名無しさん (2014-01-26 13 18 11) 38話でアカレッドの元に逝きそうなマーベラスを泣きながら呼び戻そうと必死な姿にもらい泣きしそうになった。 -- 名無しさん (2014-05-12 22 09 13) 8話でのルカ「ナビィ、ナビィどこに居るか知らない?」ナビィ「知らなーい」のやり取りが好き。てかルカ気付こうよ。 -- 名無しさん (2014-08-06 00 48 54) おい年齢の話は止めろwww -- 名無しさん (2016-08-04 21 57 02) 彼がジュウオウジャーに出ると聞いて、同時期やってたあるアニメでキューブの役やってたよね? -- 名無しさん (2016-09-05 23 24 13) 年齢の話はやめて差し上げろwwwゆかりんが可愛そうだ・・・。 -- 名無しさん (2016-09-06 20 50 51) まさかジュウオウにナビィ居残っちゃうの?! -- 名無しさん (2016-09-11 08 02 50) 野生に帰っちゃうwwww -- 名無しさん (2016-09-11 13 11 11) 3000回記念スペシャル・・・・・メッチャ先じゃねーかwwww -- 名無しさん (2016-09-11 13 15 46) 次の出番は20年後か -- 名無しさん (2016-09-11 13 26 56) ラッパラッター持ってるバスコが何でナビィを要求するんだろうと思ってたけど、まさか伏線だったとは思わなかった -- 名無しさん (2022-10-21 18 57 18) テン・ゴーカイジャーでは予想屋として生計を立てていたが…ジュウオウジャー客演後そのまま置いてかれた可能性がなくもない -- 名無しさん (2022-12-09 20 05 22) ぞよ -- 名無しさん (2023-10-19 17 54 18) 名前 コメント
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海賊戦隊ゴーカイジャー 情報 放送開始日:2011年02月13日 放送終了日:2012年02月19日 メインプロデューサー:宇都宮孝明 メイン脚本家:荒川稔久 サブ脚本家:香村純子、下山健人、浦沢義雄、井上敏樹、石橋大助 売上:約130億円(前年+38億円) 11.04~12.03 平均視聴率:4.95%(前年-0.49%) 概要: スーパー戦隊シリーズ第35作目記念作品。 歴代戦隊が総登場・現行戦隊が「レンジャーキー」で過去の戦隊に変身するという仮面ライダーディケイドを彷彿とさせる設定である。EDまで過去の戦隊を覚えよう!といった趣向で作られている。 後半は古い戦隊ネタが多く、ある意味最近の視聴者を放置した内容になったためか視聴率的にはやや伸び悩んだが、映画版の興行成績は良好であった。 メインライターには多数の戦隊を執筆してきた荒川稔久が就き、サブ筆頭に荒川の弟子的存在である香村純子を置いて15本も執筆させている。香村は戦隊の経験はもとより、脚本家としてのキャリアも浅かったが、この大抜擢の後、東映の主要な特撮脚本家の一人となった。 サブ脚本に関しては井上敏樹がジェットマン回、浦沢義雄がカーレンジャー回とアクの強い戦隊回に関してはそれぞれのメインライターがゲスト的に執筆している。 2021年6月に10周年記念作『テン・ゴーカイジャー』の製作が決定した。キャスト勢揃いの予定。 特撮!板での扱い: 歴代戦隊ファンにとって、懐かしのヒーローを再び見るチャンスであり、放送開始前から注目されていた。お披露目となった「ゴセイジャーVSシンケンジャー」映画が比較的好評であり、またディケイド同様オリジナルキャストが一部登場するためそちらの予測や感想でもスレが盛り上がっている。 第1回放送からスーアクを全国からかき集めて過去の戦隊総動員・ロボ戦・派手なアクションに加えて、懐かし戦隊のネタを贅沢に投入した展開に各スレともおおいに盛り上がり、本スレは初回放映当日の午前中だけで4つを使い切るほどであり、現在も本スレネタバレスレともに板内ではかなりの高速消費スレである。また過去戦隊のオリジナルキャストでは既に芸能界を引退していた演者が登場するケースがあり、希望的観測込みのキャスト登場予想談義もさらに盛り上がっている。6月に公開された映画(ゴセイジャーとのVS映画)では初期戦隊のオリジナルキャスト登場、オール戦隊ロボ登場などおっさんホイホイとも呼ばれる贅沢な展開にさらに盛り上がり、興行収入が良好だったこともあり映画単独のスレとしては異例のスレ数を消費した。 ネタスレ,本スレを含めて「昔の戦隊をおじさんが解説するスレ」と化している流れが多く、他戦隊の各本スレも軒並み活発化してきている。 あからさまにオーズに足を引っ張られて視聴率が低下している。 終盤および冬の映画のバレ情報で、「(30年前の別シリーズの作品)「宇宙刑事ギャバン」とのクロスがある」、とのどう見てもネタ臭いように見えたネタバレ情報がガチだったことで、ネタバレ系スレがやや混沌気味である。 小林信者からの扱い: 前作、天装戦隊ゴセイジャーを完膚なきまでにフルボッコにしたため、叩かれないものと考えられていたが、真横で仮面ライダーオーズ/OOOが放送中であり、ゲキレンジャーと同じ状況であり危険性はあった。 放送前にして既にゴーカイ本スレにて空気を読まずに執拗にゴセイを叩いたり、シンケンをマンセーしたりしてウザがられており、放映当日他の住人が盛り上がる中も必死にゴセイsageの工作を行うも流れが速すぎることもありスルーされている。 放送前に既にピンクの役者への粘着叩きを行う。 オーズドライバーの売上好調に伴うシンケンageにより、シンケン至上主義が発覚。叩かれる可能性が高くなってしまった。 他戦隊に変身するというコンセプト上、シンケンジャーにも変身するため該当話での信者発狂が懸念される。特にグリーンがビビリキャラ設定で動作がコミカルなため、最大の発狂地雷ポイントになる可能性も。 放送前の現在はゴセイ叩きの為の材料のみとして扱われ、ゴーカイそのものが楽しみというわけでは無いようだ。 オーズの隣というのも叩かれる要因になりうるであろう。 「シンケンは最高だったけどゴセイが酷かったからゴーカイに期待しておく」、とあくまでもシンケンageゴセイsageのネタである模様。 小林信者の新たなる生息地「ふたばちゃんねる」「Twitter」では「ゴセイは死んだ」「役立たず」「ショー中止」などと暴れている。未来永劫ゴーカイageゴセイsageを貫いていくものと思われる。 結局のところ、多くの敵を作りたくないため、チキンであることが確定した。 オーズが横で叩かれているが、擁護する信者の数は多いとは言えない。小林作品などもはやどうでもいいということだろうか。 小林信者が愛する殿が出演しないため、不快感を隠しきれなくなっている。 あまりにオーズの視聴率が叩かれだしたこと、過去戦隊のゲストに小林信者の愛する殿は出演せず、さらに腐女子層までゴーカイに続々と転び出したことで痺れを切らし、ゴーカイのせいと少しずつ叩かれることとなった。 ついにオーズのヌルい展開と比べて熱い、また絶望的な展開を描写したことで評価がオーズを上回り、今まで擦り寄ってたのが敵視されるようになった。 追加のシルバーの「お調子者だが強い」という設定がシンケンゴールドに似ているとして叩きに走ったり、無理にシンケンの妄想込み話題に持って行こうとしてウザがられる。 6月の映画で各スレ住民が盛り上がる中執拗にゴセイ叩きを行おうと試みうざがられている。 終盤に信者の愛するシンケンネタのメカの影がすっかり薄くなり、電王以降のニワカがついていけない古いネタが増えたことで置いてきぼりをくらっている。さらにギャバンコラボ騒動で小林信者が完全に脇へ追いやられた。 昔の戦隊ネタで盛り上がる年配住民達を相手に「バイオレッド」「カーレッド」「デンジロボ」「ダイレッド」などニワカ丸出しの恥ずかしい知ったかぶりで挑みうざがられる。 次回作の特命戦隊ゴーバスターズで小林メインが確定した事もあり、上記の不満もありゴーカイ叩きに走る信者が増加。 ゴーバスターズの1話視聴率爆死の責任をゴーカイに転嫁しようとする信者も現れる始末。 コメント 名前 コメント .
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【海賊戦隊ゴーカイジャー】 キャプテンマーベラス 0話 NO. タイトル ??? 伊狩鎧 2話 NO. タイトル 000 オープニング 006 凄い銀色の二人 ワルズ・ギル 1話 NO. タイトル 004 バカ王子と護衛 バスコ・タ・ジョロキア 0話 NO. タイトル ???
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本編の時間軸 登場レジェンド機界戦隊ゼンカイジャー 魔進戦隊キラメイジャー 夜野 魁利(やの かいり) 本編の時間軸 『機界戦隊ゼンカイジャー』と『魔進戦隊キラメイジャー』が双方共に本編最終回後である事から、『ゴーカイジャー』の本編後なのは間違い無いと思われる。尚、『スーパー戦隊VSシリーズ』において、現役戦隊側が番組終了後の設定なのは『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』、『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』に続き3作目となる。 登場レジェンド 機界戦隊ゼンカイジャー 魔進戦隊キラメイジャー 夜野 魁利(やの かいり) 快盗戦隊ルパンレンジャーのルパンレッド。快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーを参照。
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放映期間 2010年2月14日から2011年2月6日。 前作:侍戦隊シンケンジャー 次作:海賊戦隊ゴーカイジャー リンク 大いなる力 初登場となる第17話:凄い銀色の男を参照。大いなる力自体は、劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦で手に入れている。 豪快チェンジ 豪快チェンジ一覧を参照。 登場レジェンド アラタ 天装戦隊ゴセイジャーのゴセイレッド。キャッチフレーズは「嵐のスカイックパワー」。スカイック族出身の見習い護星天使。ビルの屋上など高いところに立つことで、地上の人々の思いなどを感じ取ることができるという能力を持っている。明るい性格の人間が多いスカイック族の中でも特に楽天的な性格で、「とにかくやってみる」が口癖のようになっている。のんびりした性格のため日常生活で仲間にぞんざいな扱いをされることもあったが、決して諦めない芯の強さも持っており、メンバーの心をさりげなく纏めたり、対立があった場合の潤滑油になることも多い。『天装戦隊ゴセイジャー』epic 50(最終話)では見習いから正式な護星天使となり、故郷である護星界に戻るように言われるが、地球や地上の人間についての見識を更に深めるために、地上界に残ることを希望した。『ゴセイジャー』最終話とレジェンド大戦の間に起きた事件を描いた『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic』では、地上でカフェのウエイターとして働いていた。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 第40話:未来は過去に 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 ハイド ゴセイジャーのゴセイブルー。キャッチフレーズは「怒涛のシーイックパワー」。シーイック族出身の見習い護星天使でメンバー最年長。水に触れるだけで水質を正確に読み取ることができるという能力を持つ。生真面目だがそれがボケに繋がることもある。同じシーイック族出身のパートナー・マジスをゴセイジャー結成直前の戦いで失っているため、仲間を思う気持ちは強い。『ゴセイジャー』最終話では、アラタと同じく見習いから正式な護星天使となり、地上界に残ることを希望した。『帰ってきたゴセイジャー』では、大学の研究室で海の環境汚染を改善するための研究を行っていた。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 第40話:未来は過去に モネ ゴセイジャーのゴセイイエロー。キャッチフレーズは「芽萌(めぐみ)のランディックパワー」。ランディック族出身の見習い護星天使で、アグリの妹。植物に手を触れることで、接近してくる気配を察知するなど様々な情報を読み取る能力を持つ。やんちゃで気の強い性格で、当初は種族特有のプライドの高さから他メンバーと衝突することも多かったが、心根は優しい少女。『ゴセイジャー』最終話では、アラタと同じく見習いから正式な護星天使となり、地上界に残ることを希望した。『帰ってきたゴセイジャー』では、兄とともに農業に従事していた。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 第40話:未来は過去に アグリ ゴセイジャーのゴセイブラック。キャッチフレーズは「巌(いわお)のランディックパワー」。ランディック族出身の見習い護星天使で、モネの兄。大地に手を触れることで、様々な情報を読み取る能力を持つ。メンバー1の怪力で、直情的でやや短気な性格だが妹思い。『ゴセイジャー』最終話では、アラタと同じく見習いから正式な護星天使となり、地上界に残ることを希望した。『帰ってきたゴセイジャー』では、妹とともに農業に従事していた。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 第40話:未来は過去に エリ ゴセイジャーのゴセイピンク。キャッチフレーズは「息吹のスカイックパワー」。スカイック族出身の見習い護星天使でアラタの幼馴染み。アラタに輪をかけた楽天的かつ大雑把な性格で、そのため作る料理は見た目はいい加減だが、味はおいしい。騒音を打ち消したり花を咲かせることができるほどの、美しい歌声の持ち主。『ゴセイジャー』最終話では、アラタと同じく見習いから正式な護星天使となり、地上界に残ることを希望した。『帰ってきたゴセイジャー』では、小学校の保険医として働いていた。 言動 「私たちが協力すれば、きっとなんとかなるなる!」「なんとかなるなる」という言葉はエリの口癖であり、『ゴセイジャー』本編でも頻繁に口にしている。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 第40話:未来は過去に ゴセイナイト ゴセイジャーの6人目の戦士。キャッチフレーズは「地球(ほし)を浄(きよ)める宿命の騎士」、「断罪のナイティックパワー」。護星天使が使役する人造生命体・ゴセイヘッダーの1つである「グランディオンヘッダー」が、一万年にも及ぶ氷河での眠りを経て超進化した戦士であり、元が人造生命体であるため、人間の姿は持っていない。口癖は「ここからは、○○(「私」、「私たち」、「お前たち」など)のターンだ!」。スカイック・ランディック・シーイックの3つの属性を併せ持ったナイティックパワーという独自の力を手に入れており、3つの属性の技を全て使いこなすことができる。また、グランディオンヘッダーとしての能力も残っており、変形・巨大化してゴセイマシン(ゴセイジャーにおける巨大マシン)と合体することもできる。なお、一万年前にグランディオンヘッダーを使役していた護星天使こそゴセイジャーの宿敵・ブラジラであったが、ゴセイナイトはブラジラの「地球救星計画」に反発し、ゴセイジャーとともに戦うことを選んでいる。 『ゴセイジャー』最終話では、「悪しき魂」たちとの戦いの中で消耗したゴセイパワーを回復させるため、地上のどこかで再び眠りに就いた。『帰ってきたゴセイジャー』ではゴセイジャーの危機に駆け付け、事件解決後に再びどこかへ去っていった。 外見 レジェンド大戦によって力を失ったため、等身大の人型の形態を維持することができず、小さなヘッダーの姿になっていた。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 第40話:未来は過去に 天知 望(あまち のぞむ) 『ゴセイジャー』に登場した少年で、ゴセイジャーのメンバーが居候していた天知天文研究所の博士・天知秀一郎の息子。『ゴセイジャー』本編では小学生だった。『ゴセイジャー』本編では、護星天使や天装術の存在は地上の人間に知られてはいけないことになっており、ゴセイジャーのメンバーは事件解決後に記憶消去の天装術を使い、事件に関わった人々から事件に関する記憶を消していた。しかし、あることがきっかけでアラタと深い友情を築いた望だけは記憶を消されず、ゴセイジャーの力や彼らの戦いを地上で唯一知る人間になった。 外見 『ゴーカイジャー』の時間軸が「レジェンド大戦(≒『ゴセイジャー』最終話直後)から数年後」となっており、小学校を卒業しているはずであるため、学生服(学ラン)を着ている。学生服の襟に「ⅡA」のバッジが付いていること、『ゴセイジャー』の最終話の時点で望が小学6年生への進級直前だったことを踏まえると、『ゴセイジャー』最終話から今回の映画までの期間は2年半程度と思われる。 演者の中村咲哉はTV本編当時の望の役年齢より年上で、本編終盤および本映画の撮影時には既に中学校入学直前だったためかなり声変わりが顕著に出ている。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 天知 秀一郎(あまち しゅういちろう) 『天装戦隊ゴセイジャー』に登場した天文学者で、『ゴセイジャー』本編では息子・望に「天体に興味を持つ若者」として紹介されたゴセイジャーのメンバーを、自宅も兼ねた私設の天文研究所「天知天文研究所」に下宿させていた。護星天使の存在を知られてはいけないという掟のため、ゴセイジャーのメンバーは自分たちの正体を隠していたが、終盤でゴセイジャーの危機を救うために肉体を失い精神体となった護星天使の指導者的存在・マスターヘッドが、「ゴセイジャーに近しい純粋な心の持ち主」として天知博士に「一時的に身体を借してほしい」と申し出たため、護星天使の存在やゴセイジャーの正体を知ることとなった。 なお演じる山田ルイ53世は戦隊シリーズを含めた特撮ヒーロー作品へのパロディ要素が強い漫画『天体戦士サンレッド』のアニメ版で悪の組織「フロシャイム」の幹部ヴァンプ将軍の声を演じており、ネット上などで「ヴァンプ将軍が本家戦隊に登場」というように話題にされた。ちなみに同アニメで天井さん(ヴァンプ将軍の家の天井に住む謎の生物)の声を演じた板野友美・河西智美が先駆けて『仮面ライダーW』にクイーン・エリザベス役で出演していたため、スーパーヒーロータイムの両作に『サンレッド』出演者が揃ったことになった。 外見 『ゴセイジャー』本編と同様、ベストに白衣といった研究者らしい衣装を着ている。 言動 「諦めない気持ちがあれば、必ずなんとかなります! 弱気はNGですよ!」前半はゴセイレッド・アラタの口癖「絶対に諦めない!」とゴセイピンク・エリの口癖「なんとかなるなる」、後半は「ガッチャ☆ゴセイジャー(『ゴセイジャー』ED)」の歌詞「弱気はNG!明るいあした 信じる!」から。「絶対に諦めない」は『ゴセイジャー』の全体を通したテーマでもある。 登場作品 第50話:決戦の日 宇宙虐滅軍団ウォースター 『ゴセイジャー』における敵(悪しき魂)のひとつで、『ゴセイジャー』第1話から第16話にて対峙。また、壊滅後に劇場版で残党が登場している。 名前の由来は映画『スター・ウォーズ』シリーズから。 惑星のモンス・ドレイク(わくせい - ) ゴセイジャーが最初に戦った悪しき魂「宇宙虐滅軍団ウォースター」の首領。蛾のような触角と羽を持つモンス星人であり、宇宙中から特殊能力を持つ凶悪な宇宙人たちを呼び寄せ、ウォースターを立ち上げた。 名前の由来は映画化もされたSFテレビドラマ『スタートレック』。 原典で声を担当した飯塚昭三は『ギャバン』本編においてギャバンの宿敵であるドン・ホラーを担当していた。また同じくスーツアクターを担当した日下秀昭も、『ギャバン』本編でドン・ホラーのスーツアクターを担当している。 登場作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 地球犠獄集団幽魔獣 『ゴセイジャー』における敵(悪しき魂)のひとつで、『ゴセイジャー』第17話から第32話にて対峙。 名前の由来は映画『U.M.A 2010』から。 ビッグフットの筋グゴン( - きん - ) ゴセイジャーが2番目に戦った悪しき魂「地球犠獄集団・幽魔獣」の主幹部の一人。北米大陸のロッキー山脈に生息するとされる未確認動物・ビッグフットの正体。相棒であるブロブの膜インと並ぶ、幽魔獣の実質的トップ。確信を持ったことや強調したいことを3回繰り返して言う癖がある。 名前の由来は映画『キング・コング』。 登場作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 機械禦鏖帝国マトリンティス(きかいぎょおうていこく - ) 『ゴセイジャー』における敵(悪しき魂)のひとつで、『ゴセイジャー』第33話から第44話にて対峙。皇帝10サイのロボゴーグと彼に創造された機械生命体・マトロイドで構成されているロボット帝国。名前の由来は映画『マトリックス』と、映画『アトランティス』を組み合わせたもの。 10サイのロボゴーグ(てん - ) ゴセイジャーが3番目に戦った悪しき魂「機械禦鏖帝国マトリンティス」の皇帝。元々は、4500年前に滅んだ文明・マトリンティス文明の時代に生きていた古代人の科学者。人間の意識を機械の体に移すことで「不死の肉体」を手に入れるという、当時の科学水準を遥かに超えた技術の持ち主だったが、その天才的な才能が逆に周囲の人々に気味悪がられてしまい、疎まれていた。しかも地殻変動による天変地異で文明が崩壊の危機に陥った際、自分を疎んでいた人々が掌を返したように救いを求めてくる姿を見て人間の弱さに絶望し、「恐怖に弱い愚かな人間を恐怖で支配する」という思想の下に自らの意識を機械の体に移し、人間であることを捨てた。名前の由来は映画『ロボコップ』。ちなみに『ロボコップ』は『宇宙刑事ギャバン』からの影響を受けて作られた作品であり、バンダイにデザイン引用についての手紙が送られ快諾されたというエピソードがある。また東映もこれを受けて『機動刑事ジバン』等のメタルヒーローシリーズに『ロボコップ』の要素を取り入れている。 登場作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン エージェントのメタルA( - アリス) マトリンティスの幹部である女性マトロイド。「もっと防御力を上げなくては」という台詞から、今回の戦闘からショットのザンKT0を『ゴセイジャー』に登場したシールドのザンKTに改造したとみられる。 名前の由来は映画『メトロポリス』から。 ショットのザンKT0( - ケーティーゼロ) 今回初登場のマトロイド。外形は『ゴセイジャー』に登場するザンKTシリーズ(シールドのザンKT、シュートのザンKT2、ショートのザンKT3)に似ており、これはそのプロトタイプと考えられる。なおザンKT3が登場する前、『ゴセイジャー』と同時期に関東ローカルで放送されたスーパー戦隊Vシネマ作品をプレイバックする『スーパー戦隊VS劇場』において、『ゴセイジャー』でブレドRUNが復活する週の回のエンディングで「今週復活するのは一度復活しているザンKT」とボケるネタにされたことがあり、ザンKT3の登場は奇しくもそれを実現する形となっていた。 名前の由来は映画『ショートサーキット』から。 登場作品 第40話:未来は過去に ビービネイル 機械であるマトロイドに対してはそのままではこの力を使用することが出来ないのか、マトリンティスではビービネイルと呼ばれる槍状の形態に変化させて利用している。2010年10月2日時点では、ビービ虫の巣の持ち主でありマトリンティスに巣を持ち込んだと思われていたブレドラン(ブラジラ)は、まだマトリンティスの一員(サイボーグのブレドRUN)となっていない。だが、ビービ虫の巣は『ゴセイジャー』第29話において、マトリンティス以前にゴセイジャーと敵対していた幽魔獣の幹部・ビッグフットの筋グゴンの手に一旦渡っており、その後の第32話で筋グゴンが巨大化した際、彼によって海に投げ捨てられ沈んでいる。そのため、ブレドランを仲間に入れる前のマトリンティスが独自にその巣を回収し利用しているものと思われる。 登場作品 第40話:未来は過去に 地球救星計画 救星主ブラジラ(きゅうせいしゅ - )・ブレドラン 『ゴセイジャー』に登場した3つの「悪しき魂」に「ブレドラン」の名で幹部として参加し、ゴセイジャーと敵対し続けた謎の怪人で、『ゴセイジャー』本編での名称は「救星主のブラジラ」。その正体は、一万年前にゴセイジャーと同じ護星天使として戦っていた男で、地球を汚染する怪物の集団・「幽魔獣」の幹部を封印したことから伝説として語られていた、「最強の護星天使」。武器は「ダークソード」と呼ばれる剣。大昔の出来事であるため伝説だけが残り、まるで英雄のように語られていたが、実際のブラジラは極めて独善的な性格であり、幽魔獣封印の際に仲間であるはずの他の護星天使を殺害した上、その罪で自分を拘束した護星界を逆恨みして逃亡。天装術を使って一万年後の現代へとタイムスリップし、その際に未完成の術の影響で怪人の姿へと変貌したものの、「地球を一旦破壊し、自らの理想の世界として創り直す」という「地球救星計画」を企て暗躍した。護星天使にはスカイック族(空)・ランディック族(陸)・シーイック族(海)の3つの種族が存在し、それぞれ違う性質の力を持っているため、通常はゴセイジャーの5人のように3種族が力を合わせて戦う。しかしスカイック族の護星天使であったブラジラは、「自分1人で敵を倒した方が効率的」という理由でランディック族・シーイック族の仲間を殺害してその力を奪い、幽魔獣封印の道具として利用した。 「彗星のブレドラン(ウォースター編)」、「チュパカブラの武レドラン(幽魔獣編)」、「血祭のブレドラン(『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー』)」、「サイボーグのブレドRUN(マトリンティス編)」と、所属組織の変遷に伴い次々と名前や姿を変化させていったが、これら「ブレドラン」としての姿はほぼ全てが天装術・カモミラージュによる変装であった。公式設定で「趣味:コスプレ」となっている。 登場作品 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 動物戦隊ジュウオウジャー第29話:王者の中の王者 血祭のブレドラン ゴセイジャーと敵対を続ける謎の戦士・ブレドランの新たな姿。その正体は、かつてゴセイジャーと同じ護星天使であった救星主のブラジラ。本作でシンケンジャーとゴセイジャーに倒されるが、マトリンティス帝国に回収され、記憶を奪われた上で改造されてサイボーグのブレドRUNとなる。 劇場版4では、「血祭のブレドラン」は血祭ドウコクの意思を継いだ姿であるためか、ドウコクが存在する本作では登場しない。ただし、『スーパーヒーロー大戦』と連動したケータイゲーム『スーパー戦隊ヒーローズ』のイベントストーリーでは、劇場版4の血祭ドウコクは血祭のブレドランがカモミラージュにより変装した姿とされている。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 彗星のブレドラン(すいせい - )、チュパカブラの武レドラン( - ぶ - )、サイボーグのブレドRUN( - らん) ブラジラがカモミラージュを使って変装し、様々な悪の組織に潜入した際の姿。ブラジラの変装体であるため、本来は同時に登場することはできないはずだが、今回はブラジラを含めた5体が揃い踏みしている。劇場版0においても、「彗星のブレドラン」と「チュパカブラの武レドラン」を出現させているため、この時と同じ方法で出現させているものと思われる。 ただし、「サイボーグのブレドRUN」の姿だけはブラジラの意思によるものではなく、ゴセイジャーとの戦いで瀕死になったブラジラがマトリンティス皇帝・10サイのロボゴーグ(てん - )に記憶を奪われ改造された姿である(その後、記憶を取り戻しロボゴーグに報復した)。前述の通り「趣味:コスプレ」であるため、この姿も気に入っている可能性はある。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 ビービ虫 救星主のブラジラが作り上げた使い魔。怪人の身体に取り付くことで、その怪人を巨大化させることができる。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 魔虫兵ビービ ビービ虫が木偶に取り付くことで誕生する戦闘員。ナナシと共にシンケンジャーとゴセイジャーに襲いかかる。 登場作品 劇場版0:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 劇場版2:空飛ぶ幽霊船 第40話:未来は過去に 登場した用語 天装(てんそう) 『天装戦隊ゴセイジャー』で、ゴセイジャー(護星天使)が天装術と呼ばれる術を発動させる際の掛け声。 護星天使(ごせいてんし) 『天装戦隊ゴセイジャー』に登場した、地球を密かに守る戦士。ゴセイナイトを除くゴセイジャーのメンバーは見習いの護星天使である。生まれ持った特殊な力が争いの火種となることを避けるために人間界を去り、護星界(ごせいかい)と呼ばれる世界に移住した人類の子孫であり、元を辿れば地球に住む人類から枝分かれした種族である。そのため外見や食べ物も人間とほぼ同様だが、運動能力は多少高い模様。通常は変身時に白い翼が一瞬展開するが、ある程度力量が上がると任意で背中から翼を出すことが可能になり、自由に空を飛ぶことができる。なお、護星界の住人が全て護星天使というわけではなく、護星界にも地上と同じくさまざまな職業が存在していると設定されている。 スカイック・シーイック・ランディックの3つの種族があり、それぞれに能力や性格面に特徴を持っている。ゴセイレッド・アラタのようなスカイック族は明るく気楽、ゴセイブルー・ハイドのようなシーイック族は頭脳的、ゴセイブラック・アグリのようなランディック族は他の種族より対抗意識が強いという風になっている。 基本的には地上人に存在を知られてはいけないことになっており、『ゴセイジャー』では記憶消去の天装術で関係者の記憶を消したりしているが、『ゴーカイジャー』では存在が既に認知されている模様である。 登場した武器 スカイックソード/スカイックショット/シーイックボウガン ゴセイジャーのメンバーそれぞれが使う専用武器であり、「ゴセイウェポン」と総称される。ゴセイイエローの専用武器・ランディッククローと、ゴセイブラックの専用武器・ランディックアックスは登場していない。 スカイックソードは、ゴセイレッドの専用武器である両刃剣。 スカイックショットは、ゴセイピンクの専用武器。2連装式の銃になっており、「ピンクトリック」などの技を繰り出すことができる。 シーイックボウガンは、ゴセイブルーの専用武器。水中にも対応した特殊なボウガン。発射される光の矢は水中でも威力が落ちることはなく、使用者の意思で自由自在に軌道を操ることが可能で、「ブルーチェック」などの技を繰り出すことができる。 ゴセイバスター ゴセイナイトを除くゴセイジャーの5人の専用武器を合体させた必殺バスター砲。3種族それぞれの紋章が刻まれたゴセイダイナミックカードを各部にセットすることで、「閃くスカイックパワー! 猛るランディックパワー! 冴えるシーイックパワー! パニッシュ!」の掛け声とともに、必殺技「ゴセイダイナミック」を放つ。 レオンレイザー/レオンレイザーソード ゴセイナイトの専用武器。ビームガンのレオンレイザーから、両刃剣であるレオンレイザーソードに変形させることができる。ゴセイナイトが天装術を使用するための専用アイテム・レオンセルラーと、ゴセイナイトが使役するゴセイヘッダー・バルカンヘッダーを装着することで、後述のナイトダイナミックに使用する「ダイナミックレオンレイザー」となる。 登場した技 天装術 『ゴセイジャー』に登場した、護星天使の使う不思議な術。護星天使は、自分たちが持つゴセイパワーという力を安定して使うことができるよう、ゴセイカードと呼ばれる特殊なカードにゴセイパワーを刻んで所持しており、テンソウダーという機械にカードをセットすることでその力を解放し、技を使う。 護星天使の種族と同じくスカイック・シーイック・ランディックの3つの属性に分かれており、種族によって得意とする術も異なっている。 ウィンドライブ 『天装戦隊ゴセイジャー』に登場した天装術の1つ。スカイック(空)の属性を持つ、風を操る天装術。この技を発動させる際に使うゴセイカードには「WINDRIVE」と記述されており、ゴセイナイトが使用したカードには「404」の認識番号が記されていた。 ディフェンストリーム シーイック(海)の属性を持つ天装術で、水流の壁を作り、敵の攻撃を遮断する。この技を発動させる際に使用するゴセイカードには「DEFENSTREAM」と記述されており、ゴセイナイトが使用するカードには認識番号として「707」が記述されている。 ロックラッシュ ランディック(陸)の属性を持つ天装術で、地面から巨大な岩を出現させる。この技を発動させる際に使うゴセイカードには「ROCKRUSH」と記述されており、ゴセイナイトが使用するカードには認識番号として「202」が記述されている。 ツイストルネード 天装術の1つ。スカイック(空)・シーイック(海)・ランディック(陸)の3属性のうち、スカイックの属性を持つ天装術で、竜巻を発生させる。この技を発動させる際に使うゴセイカードには「TWISTORNADO」と記述されている。 なお、第2話でも「ツイストルネード」のカードが使用されている(テンソウダーにセットされたカードが一瞬確認できる)。 カモミラージュ 天装術の1つ。シーイックの属性を持つ天装術で、自分や他人を幻影で包み込むことで、全く違う姿に変化させる。この技を発動させる際に使うゴセイカードには「CAMOUMIRAGE」と記述されている。ブレドランことブラジラは所属する組織によって姿を変えていたが、それもこの天装術によるものである(「サイボーグのブレドRUN」を除く)。 コンプレッサンダー 天装術の1つ。スカイックの属性を持つ天装術で、強力な雷を放つ。この技を発動させる際に使うゴセイカードには「COMPRETHUNDER」と記述されている。 レッドダイナミック/ブルーチェック/イエローショック/ブラックアタック/ピンクトリック ゴセイジャーそれぞれの専用武器(ゴセイウェポン)を使用した技。レッドダイナミックは、ゴセイレッドがスカイックソードに、スカイック族の紋章が刻まれたゴセイカード・スカイダイナミックカードをセットすることで発動する技。 ブルーチェックは、ゴセイブルーが専用武器であるボウガン・シーイックボウガンを使って繰り出す技。 イエローショックは、ゴセイイエローが専用武器である鉤爪・ランディッククローを使って繰り出す技。 ブラックアタックは、ゴセイブラックが専用武器である斧・ランディックアックスを使って繰り出す技。 ピンクトリックは、ゴセイピンクが専用武器である2連装銃・スカイックショットを使って繰り出す技。 ドラゴンバレット/スネークバレット ゴセイジャーが共通装備であるビームガン・ゴセイブラスターに、護星天使が使役する人造生命体・ゴセイヘッダーを取り付けて射撃する技。ドラゴンバレットは、ゴセイブラスターにゴセイレッドが使役するゴセイヘッダー・ドラゴンヘッダーを取り付け、スカイックの属性を持ったエネルギー弾を発射する技。 スネークバレットは、ゴセイブラスターにゴセイブラックが使役するゴセイヘッダー・スネークヘッダーを取り付け、ランディック(陸)の属性を持ったエネルギー弾を発射する技。 スーパーブラックアタック/スーパーピンクトリック ゴセイナイトを除くゴセイジャーの強化形態・スーパーゴセイジャーが使う技。スーパーブラックアタックはスーパーゴセイブラック、スーパーピンクトリックはスーパーゴセイピンクの技である。 スーパースカイダイナミック/スーパーランドダイナミック スーパーゴセイジャーが使う技。スーパースカイダイナミックは、スーパーゴセイレッド及びスーパーゴセイピンクが使う技。2人が協力して放つパターンと単独で放つパターンがある。 スーパーランドダイナミックは、スーパーゴセイブラック及びスーパーゴセイイエローが使う技。こちらも2人が協力して放つパターンと単独で放つパターンがある。 ミラクルゴセイナイトダイナミック スーパーゴセイジャーとゴセイナイトが協力して放つ必殺技。スーパーゴセイジャーの共通武器であるゴセイテンソードと、ゴセイナイトのレオンレイザーから強力なビームを放つ。 グランドラスティック ゴセイナイトがグランディオンヘッダーとしての力を使って巨大化し、他のゴセイマシン(「ナイトブラザー」と総称されるスカイオン・シーレオンの2体)と合体した巨大ロボ・ゴセイグランドの必殺技。両肩から発射したイレイザーミサイルとともに、ロケットのように突進し敵を打ち砕く。ミサイルを発射せずに突進するパターンも存在する。 ナイトダイナミック ゴセイナイトの必殺技。技名は呼称されなかったが、発動時の機械音声や掛け声などからこの技と思われる。 ダイナミックレオンレイザーに、護星天使の紋章(3種族全ての紋章を合わせたもの)が刻まれたナイトダイナミックカードをセットすることで発動する。なお、ゴセイジャーの必殺技の際の掛け声は、他の5人が「パニッシュ(Punish=罰する)」であるのに対し、ゴセイナイトのみ「バニッシュ(Vanish=消滅する)」となっている。 本作オリジナルの技 ピンクダブルアタック・パート2 ゴーカイピンクとスーパーゴセイピンクの連携攻撃で、技名の命名はエリ。なお、技名が「パート2」なのは、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー』でゴセイピンクとシンケンピンクが協力して繰り出した技が「ピンクダブルアタック(=パート1)」であったため。
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バスコ サリー(Basco Sarry) 商品画像 情報 登場作品:海賊戦隊ゴーカイジャー 定価:5,775円 受注開始:2012年07月25日(水) 16 00 受注締切:2012年10月09日(火) 16 00 発送開始:2012年12月25日(火) 商品全高:約150mm(バスコ)、約100mm(サリー) 付属品 手首:×10(右×5、左×5) 武器:カリブレード、カリブラスター(バスコ用武器) その他:お守りのペンダント(サリー用)、ラッパラッター、バスコ用モバイレーツ キャラクター概要 バスコ・タ・ジョロキア ザンギャックより私掠許可(傭兵のようなもの)を与えられた、元300万ザギンの宇宙海賊。第43話でザンギャックを裏切り、第44話にて1000万ザギンの懸賞金が懸けられた。一人称は「俺」。 常に飄々とした態度を取る青年。かつてはマーベラスとともに赤き海賊団に所属する仲間で、当時は料理係を務めていたが、宇宙最大の宝(34のスーパー戦隊の大いなる力と引き換えに宇宙創造レベルの願いでも叶えられる力)を独占するためにザンギャックと内通し、アカレッドたちを裏切った。「何かを得るためには、何かを捨てなきゃ」という信念を持ち、目的のためなら卑劣な手段も厭わない。 「アカレッドも恐れた」というバスコ本来の姿である怪人体でカリブレードという剣とカリブラスターという銃を駆使して戦う。大抵の攻撃は素手で弾くか、全身を包み込む赤いバリアで無効化してしまう。初戦ではゴーカイジャーを一撃で倒し、以降の戦いでもゴーカイジャーの攻撃に全くダメージを受けなかった。ゴーカイジャーと同じく両手に剣と銃を携える戦闘態勢をとるが、基本的には片手ずつで、マーベラスとの最後の対決でのみ両手のスタイルをとる。 自身の信念のもとにサリーを捨て駒にしてゴーカイジャーを退けて、一時はゴーカイガレオンとナビィ、ゴーカイジャー含む全ての大いなる力とレンジャーキーを手中に収めるが、自分たちのレンジャーキーを取り戻したマーベラスを除くゴーカイジャーの反撃に遭い、最終的にはマーベラスとの一騎打ちの末に敗北。皮肉にも捨て駒にしたサリーがマーベラスを救う結果になったことを自嘲しつつ最期を遂げた。遺体はその後、赤い粒子となって消滅した。 また、『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』では36番目のスーパー戦隊『特命戦隊ゴーバスターズ』とも戦うが、3人の連携の前に撤退を余儀なくされた。 サリー バスコの相棒の宇宙猿。言葉は喋らないが、バスコに合わせて人を小馬鹿にしたリアクションを見せたりと、感情表現は豊か。好物はバナナだが、道端にバナナの皮を捨てるという悪癖がある。第43話でバスコがザンギャックを裏切ったため、第44話にて彼にも50ザギンの懸賞金が懸けられた。 バスコから様々な体術を仕込まれており、手にしたシンバルで敵の攻撃をあしらうなど、高い身体能力を持つ。腹部のハッチである異次元ドアーには後述する疑似生命体が入っており、バスコの命令によって射出、巨大化させる。第20話以降はラッパラッターで実体化した戦士がレンジャーキーに戻った際に回収する役目を担っていたが、第31話でゴーカイシルバーの妨害で阻止され、残り全てのレンジャーキーをゴーカイジャーに奪われた。 第47話で作戦のためとはいえバスコに負傷させられたことから、自分を手当てしてくれたゴーカイジャーの説得でバスコと袂を分かとうとするが、それもバスコの計算のうちで、「お守り」と称して首にかけられたペンダント型の爆弾を起動させられ、近くにいたマーベラスを巻き込んで爆死した。しかし、爆発直前にマーベラスを護るため爆弾を腹部のハッチ内にしまい込み、マーベラスの負傷を最低限度に留めた。この際にマーベラスはペンダントの飾りの一部であるバナナ状の部分を握りしめており、それがバスコとの最終決戦における盾となってマーベラスを護った。 商品解説 S.H.FiguartsとFiguarts ZEROコラボ企画!宇宙海賊バスコとその相棒サリーがセットで登場!バスコ(可動)、サリー(無可動)。劇中で重要アイテムとなる首飾りも付属。 良い点 複雑な造型の再現、綺麗な塗装 豊富な付属品 悪い点 バスコの首や肘が動かしずらい サリーの胴体ハッチが開閉せず 不具合情報 関連商品 ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク ゴーカイシルバー ワルズ・ギル コメント 名前 コメント
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床に刺さったナイフ ルカの料理談義 豪快チェンジオールレッド(デンジレッド/ギンガレッド/ゴセイレッド/マジレッド/デカレッド)電子戦隊デンジマン(デンジレッド) 星獣戦隊ギンガマン(ギンガレッド) 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイレッド) 魔法戦隊マジレンジャー(マジレッド) 特捜戦隊デカレンジャー(デカレッド) 召喚されたレンジャーキーの戦士 登場した技・用語などジー・マジカ 炎のたてがみ(ほのお - ) デンジパンチ 大いなる力 床に刺さったナイフ ナビィが縄を切るのに使ったナイフは、前話の第47話でアイムがリンゴの皮を剥く時に使った果物ナイフである。第47話のBパートでサリーが起きる際、リンゴとナイフが入ったカゴを落とし、そのナイフが偶然にも床に突き刺さった。 ルカの料理談義 バスコ消滅後、ルカが夕飯作りを手伝おうとする談義。ハカセが拒否してることから、ルカの料理の腕前は下手だと思われる。第42話のハカセの過去にてガレオン内にジャンクフードがたくさんあった理由も頷ける。 以下がその詳細(L=ルカ・H=ハカセ・G=鎧)。H「じゃあ、早くガレオンに戻ろう!」 G「まずは腹ごしらえしましょう!美味しいものをたくさん作りますから!」 L「おっ!いいねぇ!じゃ、今日はあたしも手伝おうかな?」 H「え?いや…ルカはいいよ!」 L「どーいう意味よ!?」 豪快チェンジ オールレッド(デンジレッド/ギンガレッド/ゴセイレッド/マジレッド/デカレッド) ゴーカイジャーのレッドであるマーベラス抜きでのオールレッド。いずれも今話と同月に公開された劇場版3にゆかりがある戦士である。 今回のオールレッドの原典の作品では最期が描かれたバスコのように第三勢力的存在やスーパー戦隊側と同じ力を扱える敵キャラクターが登場したり、自身の秘密が明かされたナビィやバスコに捨て石にされながらもマーベラスを守っていたサリーのような動物系キャラクターもしくは第三勢力キャラクターがスーパー戦隊側を助ける展開が描かれた。また、今回のオールレッドも今話と同じく原典においてそれぞれ敵と一騎打ちを果たしたエピソードがある。デンジレッド×ヘドラー将軍 ギンガレッド×剣将ブドー ゴセイレッド×流星のデレプタ マジレッド×魔導騎士ウルザード デカレッド×ゾイナー星人ベートニン 電子戦隊デンジマン(デンジレッド) 変身者はジョー劇場版3でジョーは同じくデンジマンのメンバーであるデンジブルーに変身している。 『デンジマン』は『ゴーカイジャー』のメンバー順である「レッド→ブルー→イエロー→グリーン→ピンク」を最初に行った作品。 今回のオールレッドでは最古参のレッドであり、本来担当するマーベラスが不在だったため、マーベラスが船長になってからのゴーカイジャーでは彼と最古参の付き合いであるジョーが担当した。次回作『特命戦隊ゴーバスターズ』ではゴーカイレッドのスーツアクターの福沢博文がアクション監督に就任して主要キャラのアクターから外れ、本作ではゴーカイブルー担当の押川善文がレッドバスターを担当するため、「福沢が外れる代わりに押川が戦隊の筆頭になる」シチュエーションが用意されたとも見れる。 『デンジマン』の最終話では、犬型ロボットのアイシーが自らを犠牲にすることで、バンリキモンスに破壊された巨大ロボ・ダイデンジンの回路を新たに蘇らせた。バンリキモンスとその主であるバンリキ魔王は、スーパー戦隊シリーズ初の第三勢力である。 星獣戦隊ギンガマン(ギンガレッド) 変身者はルカ劇場版3でルカが変身した姫シンケンレッドはギンガレッドと同じく小林靖子がメインライターを担当した作品のレッド戦士である。同映画にメンバーが客演した『特命戦隊ゴーバスターズ』も小林がメインライターを担当することが決定した。 『ギンガマン』の第四十九章では敵組織・宇宙海賊バルバンを追放され第三勢力として活動する樽学者ブクラテスが、黒騎士・ヒュウガにバルバン船長・ゼイハブの弱点でもある「星の命」が埋め込まれている位置を教え、ヒュウガのパートナーである重星獣ゴウタウラスを封印している壺を返した後、バルバンの戦闘員・ヤートットを巻き込んで自爆した。 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイレッド) 変身者はハカセ第2話を参照。 劇場版3ではハカセではなくマーベラスが変身した。 『ゴセイジャー』に登場した救星主のブラジラはゴセイジャー同様に護星天使であり、ゴセイジャーと同じ天装術を使用できる。 魔法戦隊マジレンジャー(マジレッド) 変身者はアイム劇場版3でもアイムが変身している。 『マジレンジャー』の敵組織・地底冥府インフェルシアに所属する魔導騎士ウルザードや魔導神官メーミィは、マジレンジャーに力を与えている天空聖者が悪に堕ちた存在であるため、マジレンジャー同様に魔法を使用することができる。 『マジレンジャー』の最終話ではインフェルシアの幹部である妖幻密使バンキュリアと冥府神スフィンクスが改心して、マジレンジャーを助けた。 特捜戦隊デカレンジャー(デカレッド) 変身者は鎧劇場版3でデカレンジャーの面々は登場しないが、アイムがデカレンジャーについて言及する場面がある。これはデカレンジャーとギャバンが宇宙規模の警察組織に所属しているため。 デカレッド・赤座伴番(バン)は『デカレンジャー』最終話で地球署からファイヤースクワッドに異動し、彼の後任としてデカレンジャー6人目の戦士であったデカブレイク・姶良鉄幹(テツ)が正式な地球署勤務となった。 『デカレンジャー』最終回では犬型ロボットであるマーフィー・K9がデカレンジャーの危機を救い、マーフィーの犬小屋に設置されたスイッチでエージェント・アブレラに奪われたデカベースを取り戻すことができた。 召喚されたレンジャーキーの戦士 今回はゴーカイジャーの6人が召喚されており、イエロー・グリーン・シルバーは本人と対峙した際に名乗りのポーズを行っている。ハカセは「そんなおしっこの後にズボンで手を拭くようなポーズはしない」と発言したが、その直後に同じポーズを行っている。 ラッパラッターのシリンダーは5つしか無いが、バスコはなぜか6人同時に召喚できている。召喚する時、ラッパラッターの5つのシリンダーにゴーカイジャーの初期メンバーのレンジャーキーが刺さっていた。 登場した技・用語など ジー・マジカ 第1話を参照。 炎のたてがみ(ほのお - ) 第11話を参照。 デンジパンチ 第8話を参照。 大いなる力 バスコに奪われていたサンバルカン・チェンジマン・フラッシュマン・マスクマン・ファイブマンの5つの大いなる力をゴーカイガレオンなどと共に奪還した。ただし、正式に獲得したと言えるのはこれらの戦隊のレジェンドたちと対面した第49話である。
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バスコ サリー(Basco Sarry) 商品画像 情報 登場作品:海賊戦隊ゴーカイジャー 定価:5,775円 受注開始:2012年07月25日(水) 16 00 受注締切:2012年10月09日(火) 16 00 発送開始:2012年12月25日(火) 商品全高:約150mm(バスコ)、約100mm(サリー) 付属品 手首:×10(右×5、左×5) 武器:カリブレード、カリブラスター(バスコ用武器) その他:お守りのペンダント(サリー用)、ラッパラッター、バスコ用モバイレーツ キャラクター概要 バスコ・タ・ジョロキア ザンギャックより私掠許可(傭兵のようなもの)を与えられた、元300万ザギンの宇宙海賊。第43話でザンギャックを裏切り、第44話にて1000万ザギンの懸賞金が懸けられた。一人称は「俺」。 常に飄々とした態度を取る青年。かつてはマーベラスとともに赤き海賊団に所属する仲間で、当時は料理係を務めていたが、宇宙最大の宝(34のスーパー戦隊の大いなる力と引き換えに宇宙創造レベルの願いでも叶えられる力)を独占するためにザンギャックと内通し、アカレッドたちを裏切った。「何かを得るためには、何かを捨てなきゃ」という信念を持ち、目的のためなら卑劣な手段も厭わない。 「アカレッドも恐れた」というバスコ本来の姿である怪人体でカリブレードという剣とカリブラスターという銃を駆使して戦う。大抵の攻撃は素手で弾くか、全身を包み込む赤いバリアで無効化してしまう。初戦ではゴーカイジャーを一撃で倒し、以降の戦いでもゴーカイジャーの攻撃に全くダメージを受けなかった。ゴーカイジャーと同じく両手に剣と銃を携える戦闘態勢をとるが、基本的には片手ずつで、マーベラスとの最後の対決でのみ両手のスタイルをとる。 自身の信念のもとにサリーを捨て駒にしてゴーカイジャーを退けて、一時はゴーカイガレオンとナビィ、ゴーカイジャー含む全ての大いなる力とレンジャーキーを手中に収めるが、自分たちのレンジャーキーを取り戻したマーベラスを除くゴーカイジャーの反撃に遭い、最終的にはマーベラスとの一騎打ちの末に敗北。皮肉にも捨て駒にしたサリーがマーベラスを救う結果になったことを自嘲しつつ最期を遂げた。遺体はその後、赤い粒子となって消滅した。 また、『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』では36番目のスーパー戦隊『特命戦隊ゴーバスターズ』とも戦うが、3人の連携の前に撤退を余儀なくされた。 サリー バスコの相棒の宇宙猿。言葉は喋らないが、バスコに合わせて人を小馬鹿にしたリアクションを見せたりと、感情表現は豊か。好物はバナナだが、道端にバナナの皮を捨てるという悪癖がある。第43話でバスコがザンギャックを裏切ったため、第44話にて彼にも50ザギンの懸賞金が懸けられた。 バスコから様々な体術を仕込まれており、手にしたシンバルで敵の攻撃をあしらうなど、高い身体能力を持つ。腹部のハッチである異次元ドアーには後述する疑似生命体が入っており、バスコの命令によって射出、巨大化させる。第20話以降はラッパラッターで実体化した戦士がレンジャーキーに戻った際に回収する役目を担っていたが、第31話でゴーカイシルバーの妨害で阻止され、残り全てのレンジャーキーをゴーカイジャーに奪われた。 第47話で作戦のためとはいえバスコに負傷させられたことから、自分を手当てしてくれたゴーカイジャーの説得でバスコと袂を分かとうとするが、それもバスコの計算のうちで、「お守り」と称して首にかけられたペンダント型の爆弾を起動させられ、近くにいたマーベラスを巻き込んで爆死した。しかし、爆発直前にマーベラスを護るため爆弾を腹部のハッチ内にしまい込み、マーベラスの負傷を最低限度に留めた。この際にマーベラスはペンダントの飾りの一部であるバナナ状の部分を握りしめており、それがバスコとの最終決戦における盾となってマーベラスを護った。 商品解説 S.H.FiguartsとFiguarts ZEROコラボ企画!宇宙海賊バスコとその相棒サリーがセットで登場!バスコ(可動)、サリー(無可動)。劇中で重要アイテムとなる首飾りも付属。 良い点 複雑な造型の再現、綺麗な塗装 豊富な付属品 悪い点 バスコの首や肘が動かしずらい サリーの胴体ハッチが開閉せず 不具合情報 関連商品 ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク ゴーカイシルバー ワルズ・ギル コメント 2体セットでこの価格って事は、サリーは可動部分無しか -- 名無しさん (2012-07-23 18 14 42) ↑いやナビィ以上に可動するでしょう。多分・・・。 -- 名無しさん (2012-07-23 18 22 38) バスコ嬉しいな あとは、ゴールドモードとダマラスと皇帝と皇帝パパとゴーカイガレオンバスターかな -- 名無しさん (2012-07-23 21 40 09) バリゾーグことシド先輩も是非に…。 -- 名無しさん (2012-07-24 03 28 35) ギャバンも来ないかな?映画化決定したし。 -- 名無しさん (2012-07-24 12 32 29) ↑装着変身の出来がギャバンだけ微妙だったし期待してもいいかもね -- 名無しさん (2012-07-24 12 53 24) 写真見てきたがちょっとスマート過ぎる気が。 -- 名無しさん (2012-07-24 16 06 44) サリーはZEROか・・・・。 -- 名無しさん (2012-07-24 17 32 52) そいやサリーのハッチ開いたり、バナナ型のペンダント付くんだろうな。アレがないと始まらんぞ -- 名無しさん (2012-07-24 17 34 51) 見てきた。サリーは無可動。ペンダント付属。バスコが思いのほか逆三角形 -- 名無しさん (2012-07-24 18 44 52) 待ってただけに非常に嬉しいな^^サリーも稼働にしたら凄い値段になりそうだなww -- 名無しさん (2012-07-28 00 29 45) 25日発送開始だってね^ ^ -- 名無しさん (2012-11-30 18 24 07) ジェラシットはよ -- 名無しさん (2013-02-07 20 39 04) 名前 コメント